テーラーメイド バーナーシリーズの新しいアイアンです

私もアウトレットで買いましたが楽なアイアンを求めているなら安く買えるし最新の飛びを謳っているアイアンなんかよりおすすめできます。シャフトもDG,NS950、カーボンと選べます。真芯に当たらないと、さすがに距離は出ませんが、毎回フェードで飛んでます!重ヘッドなので、打下ろした際に『真芯に当てる』を心掛けて使用してます・・・多少、芯に当たらなくても、ミートポイントは広いので助かってます。 結果として直進性、飛距離、打感ともかなり高い次元で満足出来ます。ドラバーもPING等重心距離が長いものを使用しているのでマッチングとしても良いと思います。最近は、テーラーメイドのアウトレットにて販売され出しましたので、是非皆様も検討されては如何でしょうか?友人から借りて使ってみたのがきっかけで完全にハマッてしまい、数少ない出物の中から何とかダイナミックゴールドのものを見つけて半年程前に購入しました。 ロフトは31度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は98g、トルクは1.9、バランスはD2、キックポイントは中調子です。テーラーメイド バーナーシリーズの新しいアイアンです。前のモデルの黒いデザインがとても特徴的でしたが、今回もすごくよく似たデザインになっています。外見上は殆ど変わりがないように見えます。 『構えやすさ』という点では、私の好みでいえば、完全に前のモデルですが、こうしたタイプのアイアンを好まれる方もたくさんいらっしゃると思います。大きく深呼吸をして、試打を開始しました。『打感』という点では、前のモデル同様、結構しっかりとした感触で好感を持つことができました。しっかりとした感触ですが、決して硬すぎないところがいいと思いました。テーラーメイドゴルフクラブセット

飛距離性能

『球のあがりやすさ』という点では、このようなアスリート系アイアンらしい感じがします。ポケットタイプになっている分だけ、マッスルバックよりも多少は深重心になっていて、あがりやすくなっているのかもしれませんが、基本的には『ノーマル』な部類に入ると思います。球があがりやすくなるように『極端な工夫』が施されているようには感じませんでした。見た目通り、『ヒッタータイプ向け』といっていいと思います。

マッスルバックを使ってみたいけど、どうしてもバックフェースの構造がキャビティになっていたほうが安心できる・・・。という方が使われるのがいいのかもしれません。『飛距離性能』という点では、ノーマルな感じがしました。ソールに溝がありましたが、それが特別大きな効果を発揮しているようには思えず、7番アイアンとしては『ノーマルディスタンス』だと思いました。当然のことではありますが、ソールの溝も『ジャストミート』して効果を発揮するのだと思います。

大きなミスヒットには力を貸してくれないように思います。 先ほども書きましたが、キャビティアイアンではありますが、かなりマッスルバックに近い印象を受けました。このアイアンを『ハーフキャビティ』といっていいのか解りませんが、同じハーフキャビティでも『寛容なタイプ』と『シビアなタイプ』に分けられるとしたら、後者のほうではないかな?と思いました。寒さが厳しいですが、このアイアンのおかげで楽しむことができました。もう少し暖かくなれば、もっと練習される方の数も増えると思うのですが、今日は少なめでした。 それはこのアイアンのせいではなく、外気温の低さのせいなのかもしれない・・・。と思うところもあったのですが、おそらく気温が上がってきても、あまり変わらないだろうな・・・。と思いました。じつはこのアイアン、私自身が今年一年間使用をするアイアンでタイトリスト AP2 714 アイアン 8本セットもあります。どんな特徴があり、どんなタイプのゴルファーに合うのかを提案させて頂きますね!タイトリスト AP2 714 アイアン 8本セット

日本ゴルフツアー機構

池田は慎重に言葉を選びつつ「選手が悪者にならないよう、将来(海外に挑戦する選手が)何人も出てきたときのことを考えてルール作りをしなければいけない」と話したが、現在の規定が松山と石川遼(23=CASIO)の2人を対象に、目先のことを考えて作られたのは誰の目にも明らか。

板ばさみ的な立場の選手会長が“悪者”にならないこと願うばかりだ。 ゴルフメーカー別に、2014年の振り返りと新シーズンへの展望を、5大トピックとして紹介していくオフシーズンの連載企画。第1回【テーラーメイド編】からスタートします!

日本ゴルフツアー機構(JGTO)は6日、都内で記者会見を開き、2015年度の選手会新体制を発表。当初から続投を推す声が多かった池田勇太が、3期連続の選手会長を務めることが決まった。池田の脇を固める副会長には、宮里優作、宮本勝昌に加え、薗田峻輔が抜擢されている。

初代GLOIREは“つかまりの良さと飛距離性能の高さ”でプロ、アマ両面から高い評価を受けていた。名器と呼ばれた初代を彷彿とさせる『GLOIRE F ドライバー』は2014年を象徴するクラブのひとつであったと言えるだろう。シニアツアーで「ファンケルクラシック」での尾崎健夫、「日本プロゴルフシニア選手権大会」での尾崎直道、「コマツオープン2014」での室田淳と3人の優勝に貢献。 テーラーメイドゴルフセット